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チャイニーズ・クレステッド・ドッグ(Chinese Crested Dog)

チャイニーズ・クレステッド・ドッグ

写真:By Томасина [CC BY-SA 4.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)], via Wikimedia Commons

チャイニーズ・クレステッド・ドッグ(Chinese Crested Dog)

【基本情報】

別名:なし
原産国:アフリカ?中国?
起源:古代、13世紀
初期の用途:愛玩犬、珍品
体高:23~33cm
体重:2~5.5kg
体毛:絹糸のような細い被毛(ヘアーレスー頭部、尻尾、四肢に被毛あり)、(パウダーパフー全身に被毛あり)

チャイニーズ・クレステッド・ドッグ(パウダーパフ)

パウダーパフ タイプ

写真:By Teresa Moreu [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html) or CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)], via Wikimedia Commons

 

【歴史】

はっきりとした証拠がなく、起源は曖昧です。しかし最近の調査から、絶滅寸前(もしくは既に絶滅種となっている)である「アフリカン・サンドドッグ」が原種で、それが中国に渡り現地の犬種との交配の結果、今のチャイニーズ・クレステッド・ドッグの原型が生まれたのではないか、と言うのが有力な説となっています。(ヘアレスドッグは13世紀頃には中国にいたとの説があります)

当時中国では、主に高い身分の人々に愛玩犬として扱われていたようですが、一方で現地の商人たちはこの犬種を、その変わった容姿から「珍品」として商売に使っていたようです。その為この犬種は世界中に広まっていきました。しかしその後の第2次世界大戦中に、中国国内ではほぼ絶滅の危機に貧しますが、世界中に広まっていた他のチャイニーズ・クレステッド・ドッグ達が生き残っていたお陰で、異種交配を行わずに頭数を増やすことが出来ました。

ヨーロッパでこの犬種が記録上登場するのは1800年代頃で、1800年代後半には繁殖家によって数を増やしました。1991年にアメリカンケネルクラブに登録されショードッグとして人気が出ますが、愛玩犬としてはそれほど人気がでませんでした。日本では、他の人気犬種の影に隠れてしまい、あまり町中では見かけない犬種となっています。

 

【性格】

やや内向的な性格ですが、子供や他の犬とも仲良く出来る犬種です。遊び好きで、家族を楽しませることが大好きです。また、外で遊ぶ事が大好きです。ジャンプ力も優れています。

 

【その他】

寒さ・暑さに弱い犬種です。寒さ対策は洋服を着せることは必須です。肌は保湿クリーム、日焼け止めクリームなどで肌を守ってあげる対策が必要です。