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犬のお散歩中の排泄について考えてみた

犬のお散歩中に気を揉む事

お仕事柄、色々な犬種のわんちゃん達とお散歩することが多く、あちらこちらとウロウロとしているわけですが、やっぱり悩むのが『排泄の場所』です。毎日お散歩に出ている飼い主さんも、気を使っていらっしゃるのではないでしょうか。

ここでかあ。。。

理想は、お家で排泄を済ませ、外では排泄をしない。楽でいいですね。でも、実際はそうはいきません。

「お家での排泄絶対拒否っす!」

ってわんちゃんは多いです。逆もあるんですが。。。「外では絶対しない!」って子。また、「どこでもオッケー!」って子もいます。

何にしても、飼い主さんが”ここでしてほしい”って場所でしてもらえれば良いわけなんですか、それは中々伝わりません。強制的にそこに連れて行っても、、、しないんです。で、ちょこっと先に進んだら、、

「ここでか!?」

って所やタイミングで始めるんです。例えば、、、

  • 道の真ん中、なぜか真ん中(落ち着かねえだろうって思うのですが、本人結構快適そう。落ち着かねえのは人の方)
  • 車が来ているその時にしゃがみだす(細い路地だと車に止まってもらって処理です)
  • 歩道を渡っている時(まじで勘弁だあ)
  • 玄関の真ん前(その時家主さんが出てきたときには、、、)

他にもあると思います。

避けれるタイミングであれば避けますよね。事前動作があるわんちゃんは比較的簡単です。でも、それがなく、いきなり投下!ってのは、いくら反射神経の良い私でも無理で、ただただ終わるのを待つのみ。。。って状況になります。(排泄中に引っ張っていくのはしたくないですし)

出来ることは

『家の中でしか排泄をしない子』であればその心配はないですが、『外でしかしない子』であれば外でさせてあげましょう。

トレーニングでお家の中でも排泄が出来るようにすることは可能ですが、結構大変なときもあります。断固拒否!の姿勢を取っている子に極限まで我慢してもらい、仕方なくお家の中で排泄をしてもらう。そういった状況を作る方法があります。でも、極限を超えて我慢する子もいるんです。そのために病気になったりする子もいますので、無理強いは出来ません。

他にも方法はありますが、根気のいるトレーニングになるでしょう。

外での排泄はやはり気を使って行う必要があります。いきなり投下!の子であっても、ここでは絶対してほしくない!って場所では小走りにいきます。(もしくは全力疾走の時も)

生理現象は止めたくないが、マーキング動作は止めさせましょう

排泄は必要な事です。でもマーキング行為は必要ありません。お散歩始めの1~3回くらいは排泄目的でしょうけど、その後の排泄はマーキング行為です。お散歩の最後の方では、出もしないのに足上げる子もいますよね。

ですので、マーキング行為を行おうとしたら、さっさと先に歩いて行きましょう。大抵の場合、臭いを嗅いだ後に行います。最初から臭いを嗅がせないって手もあります。

何はともあれ、お散歩は楽しくありたい

お散歩は、楽しくなければお散歩ではないと思います。

排泄することにイライラしたり、ビクビクしたりするのは嫌なものです。まずは、『この子はこういう子で、こういう排泄時のクセがあって、大体こういうタイミングでする』っていうのが分かると思いますので、まずはそれを受け入れてあげる。その上で、どう改善していけるのか?を考えていくといいのではないでしょうか。

最低限以上のマナーを持って行動していきたいです。