【閉店のお知らせ】 いつもご愛顧頂きありがとうございます。 このたびDogs+1は、諸般の事情により2018年12月21日をもちまして閉店することとなりました。 これまでの皆様からのご支援、心より感謝申し上げます。

無料ドッグトレーニング クレートに入らない

今回の問題

入らない理由

クレートは本来、移動の時やお休みの時に利用するものです。そしてそれはある程度頑丈な作りになっています。もし移動中何らかの事故等にあり、転がってしまった。地震があって何か上から落ちてきた。そんなことがあっても大丈夫な物です。つまり、本来クレートの中はわんちゃんにとって、「安全な場所」または「安心できる場所」なのです。

○ クレートに入ってくれない。(入りたがらない)

飼い主さんは、今回旅行に行くためにわんちゃん(ミニチュアダックスフンド ♂ 2歳)をペットホテルに預けたいのです。クレートに入ってくれると預ける時楽だし、またホテルにいる間も、お部屋の中にいることに苦痛を感じないだろうとお思いです。(普段は家の中で放し飼い)しかし、どうしても入りたがらない。終いには噛んでくる。

なぜそこに入りたがらないのか?

普段そこに居ないからです。そこが何なのかよくわからない。安全な場所と思っていないからです。

その他ありそうな理由

● クレートに入れるのは注射を打ちに行く時だけ使用。。。(または病院に行くときだけ)
● サイズが合っていない
● 飼い主さんが出かける時のみ使用

注射打ちたい!早く行こう!と思うわんちゃんであれば自分からクレートの中に入ると思いますが、普通はそこが安心できる場所でなければ、自主的にクレートの中に入ることはないでしょう。

大きすぎるサイズは、わんちゃんにとって不安になります。持ち運びするときは中で滑って不安定です。下手をするとクレートにぶつかってけがをする可能性もあります。小さすぎるクレートは想像通り窮屈です。

 

方法

普段クレートに入れていない子であれば、まずはクレートは危ないものじゃないよ、という事を意識づけしてあげます。フードや玩具をクレートの周りに撒き、クレートに近づくことを恐れないようにします。クレートその物に抵抗がなくなったら、中へフードや玩具を置き自分から中へ行くように仕向けます。入ればもちろん褒めましょう。入ることに抵抗を感じなくなったら、扉を一瞬閉めすぐ開ける。出来たらご褒美。扉を閉める時間を徐々に長くしていきます。

わんちゃんが行きたくない所に行くときだけでなく、ドッグランや旅行に行くときにも使用するようにした方がいいです。楽しい所にいくのかな?とわんちゃんに期待させてあげます。続けていくことで、クレートが安全な場所であることを意識づけしてあげることが可能です。