犬種図鑑

ジャーマン・シェパード・ドッグ(German Shepherd Dog)

シェパード

ジャーマン・シェパード・ドッグ(German Shepherd Dog)

【基本情報】

別名:アルザチアン、ドイッチェ・シェファーフント
原産国:ドイツ
起源:19世紀
初期の役割:牧畜犬、警備犬
体高:61~66cm
体重:34~43kg
体毛:ダブルコート

【歴史】

より優秀なジャーマン・シェパード・ドッグ(ドイツの牧羊犬)を作るために、当時、牧羊犬及び警備犬として活躍していた犬種を基礎に、様々な犬種を掛け合わせて作られた犬種が、現在のジャーマン・シェパード・ドッグの原型と言われています。原型種が出来たことで、基礎犬と原型種を区別するため、基礎犬を『オールド・ジャーマン・シェパード・ドッグ』、原型犬を『ジャーマン・シェパード・ドッグ』と呼び分けるようになります。

1880年代後半、ドイツ軍人のマックス・フォン・シュテファニッツがジャーマン・シェパード・ドッグの能力に目をつけ、繁殖の計画が持ちかけられました。その後、ジャーマン・シェパード・ドッグ協会の発足によりその計画は一気に進みます。繁殖のみならず、さらなる能力の向上を目指し計画は大々的に進められます。そして1899年、ジャーマン・シェパード・ドッグ協会の最初の総会の際に、ジャーマン・シェパード・ドッグのスタンダード犬(標準犬種)が誕生します。

その後も、繁殖は徹底した管理の元さらなる改良が行われ、第一次世界大戦中は軍用犬としても働くようになります。第二次世界大戦中は記録によれば、20万頭ものジャーマン・シェパード・ドッグが軍用犬として戦場へ送られたようです。日本へ入ってきたのもこの頃だったようで、必然的に犬の訓練所も誕生しました。

終戦後は軍用犬としての役目より、警察犬・番犬・災害救助犬・麻薬探知犬などの役目を持ち、現在も私達のために活躍しています。さらに、映画で活躍する俳優犬も多く、世界でも安定した人気を保っている犬種です。

【性格】

頭が良く我慢強く忠誠心が強い。洞察力があり自分で考える能力を持っています。

【その他】

幼少期からのトレーニングをしっかりと行わないと、飼い主を見下し、横柄な態度をとるようになります。支配欲が強くなり、攻撃性も強くなる傾向があります。一方、しっかりとしたトレーニングを行っていれば、責任感を持って家族を守る理想的な番犬、そして他の犬や生き物にも優しい家族にもなります。

一般的には、初めて犬を迎える家族向けの犬ではありません。しっかりとした”しつけトレーニング”を行なえる環境がある方に向いている犬種です。

トレーニングイラスト

営業時間:9:00-21:00
休業日:不定休(休業日カレンダー
電話番号:050-5307-9976
HP:https://dogs-plus1.com/
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