犬種図鑑

レオンベルガー(Leonberger)

レオンベルガー

レオンベルガー(Leonberger)

【基本情報】

別名:特になし
原産国:ドイツ
起源:19世紀
初期の役割:愛玩犬、使役犬
体高:65~80cm
体重:34~55kg
体毛:ウェーブがかったダブルコート、毛量多い

【歴史】

ドイツ南西部の都市・レオンベルク市の市議員であり愛犬家でもあったハインリッヒ・エスィヒが、同市のシンボルであるライオンに似た犬を作りたいと考え、ランドシーア、セントバーナードから始まり、ニューファンドランドやグレートピレニーズなどの大型犬種をかけ合わせ、1846年に誕生させます。本来はライオンのような勇猛な犬種を作るつもりだったようですが、誕生したのは外見こそ勇猛ですが、性格は穏やかな犬種が誕生しました。

その後ドイツから輸出され多くの国に渡りましたが、特に愛犬国イギリスでは「多種の犬種を合わせた雑種」として扱われ、新しい犬種としては認められませんでした。しかしながら、その穏やかな性格と賢さ、そして威風堂々とした姿が王族や貴族の間で人気となり、年間300頭程も輸出される犬種となります。

残念ながら、2回の世界大戦で殆どのレオンベルガーがいなくなります。記録によると、1946年にはわずか8頭のレオンベルガーしか生き残っていませんでした。その8頭を元に愛犬家達が繁殖の努力を続け数を増やします。1975年にはイギリスに再度渡り数を増やします。イギリスケネルクラブに一犬種として登録されたのは1988年で、アメリカンケネルクラブに登録されたのは、つい最近と言ってもいい2010年のことです。

日本では毎年40頭程登録されていますが、まだあまり見られない犬種です。

【性格】

ブラックマスクと言われる顔が黒いのが特徴の為、一見すると怖い印象を与えますが、穏やかな性格で子供や他の動物にも優しく接することができます。飼い主に忠実です。(その為、従順トレーニングは比較的行いやすいと言われています。何にしてもトレーニングは絶対必須です!)

一般的に、いたずらも少なく攻撃性があまりないと言われています。

【その他】

性格が大らかであり、まためったに吠えることが無いため、番犬には向いていない犬種です。

ゆっくりとした長めのお散歩がよいですが、暑さに弱いため、気温が高い日は短めにするなどの対応が必要です。

水が大好きな犬種ですので、もし可能であれば泳げる場所に連れて行ってあげて、思いっきり遊ばせてあげましょう。

レオンベルガー

【動画】

身体の大きさがわかると思います。結構活発に動きます。

 

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トレーニングイラスト

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