【閉店のお知らせ】 いつもご愛顧頂きありがとうございます。 このたびDogs+1は、諸般の事情により2018年12月21日をもちまして閉店することとなりました。 これまでの皆様からのご支援、心より感謝申し上げます。

ドッグトレーナーコース概要の一部

公園を犬と散歩する老人

私が受けているドッグトレーナーコース

終了まで最短6ヶ月、最長無期限?

ドッグトレーナーコースは大きく3つのパートに分かれています。「学科」「実技」「現場実習」です。これらを早くて6ヶ月間で終了するコースです。6ヶ月間のコースを終了しすぐに開業する生徒さんがいる一方、それ以上の期間をかけて準備する方もいます。

”それ以上の期間をかける”とはどういう事かと言うと、学科も実技も現場実習も『最小必要参加時間』は決まっているものの、『最大参加時間』は決まっていない為、自分が「このパートは弱いな」、と思うパートに自由に何回でも追加費用なしで参加し勉強をし直すことが出来ます。だから極端な話、同じドッグトレーナーコースを2回受けることも(1回の講習費用で)可能ということです。そのような方が過去にいたのかは知りませんが。

初めての現場実習

現場実習は1ヶ月間の学科講習が終わり、実技のクラスを1回以上終わった時点から参加出来ます。私は土曜日に初めて参加しました。まだ早いかな?とは思ったのですが、ちょうど土曜日の予定は空いてるし、なるべく犬に関わっていようと思っているので行ってみました。現場実習と言うからには現場のお手伝いを行うのかな、と思っていましたが、初めの頃は実技の復習時間となっています。スクール犬(トレーナースクール所有の犬)やナーサリー犬(お客様が預けている犬)をある程度自由に使わせていただき、自分のスキルの練習をすることが出来ます。

最初に使わせていただいたのは、スクール犬で完璧にしつけトレーニングが出来ている犬。正直私自身が場に慣れていない為緊張してしまい、それが犬にも伝わったのでしょう。私の指示に??という感じで集中してくれません。その時はなんでだろう?と悩んでしまいましたが、後々考えてみれば、私の緊張と自信なさげな指示に従うはずがない、とわかりました。

ドッグランの時間

ある時間になるとドッグラン開始です。スクールにいる全ての犬を、スクール内のドッグランエリアに開放します。チワワ、トイプードル、カーディガン ウェルシュ コーギー、シェパード、ラブラドール レトリバー、シーズーなどなど。シェパードは4匹いましたから、その迫力は凄かったです。

ただ「わ~かわいい~」と一緒に遊ぶのもいいのですが、この時間は色々な犬種を同時に見ることが出来る時間です。やっぱりトレーナーになるつもりなら、もうちょっと違った目線で見れるようになりたい。遊び方。人との接し方。他の犬との接し方。トイレをする前の動き方などなど。とにかく抱っこしてほしくてすきあらば膝の上に乗ろうとする犬。とにかく人の顔を舐めたくて仕方がない犬。落ち着きがなく、何にでも目が行ってしまう犬。ずっとぴょんぴょんと跳ねている犬。気づくと足元に座って隠れている犬。威嚇して他の犬を寄せ付けない犬。このような行動や性格の違う犬をトレーニングするにはどうしたらいいんだろう?と考えてみると、、、わからないことが多すぎて、答えは見つけれませんでした。

ドッグトレーナーとして目指すことの一つ

ドッグトレーナーとして目指すものの一つは、こんな事ができる世の中にしたい、というのがあります。


(c) .foto project

これは、イギリスのロンドンでの光景ですが、普通に犬と共にバスに乗っています。日本ではまだ、こういうことは出来ないです。