ドッグトレーニング(犬のしつけ)

子犬をトレーニングする

パピートレーニング(生後6ヶ月ぐらいまで)

パピートレーニングでは何をしたらいいのか?

  • トイレ・トレーニング
  • ハウス・トレーニング
  • タッチング・トレーニング
  • 甘噛をなくしていくトレーニング
  • 音や物、動くものに慣らすトレーニング
  • ワンフット・トレーニング

社会化の適正時期(~生後3ヶ月)も含め、生後6ヶ月ぐらいまでには行っておきたいしつけトレーニングです。

トイレ・トレーニング

犬トイレお家にわんちゃんを迎えたらすぐに行って欲しいトレーニングの一つです。

子犬のトイレサイクルは約1時間~2時間です。その頻繁に訪れるトレーニングのタイミングを逃さないようにし、失敗させないトイレ・トレーニングを心がける必要があります。また、自分のプライベートな時間を多く使ってケア(トレーニング)をする必要があります。面倒くさがらずにしっかりと行っておけば、近い将来必ず「やっててよかった」と思う日が来ます。逆に、この時期のトイレ・トレーニングを疎かにすると、近い将来必ず「やっていればよかった」と思うことになります。

ハウス・トレーニング

犬キャリートイレ・トレーニングと共に、お家に迎えたらすぐに行って欲しいトレーニングです。トイレ・トレーニングと共に行うと効果的です。

病院やお出かけの際の移動時に必要ななのは勿論、問題行動を事前に予防する効果もあり、さらには緊急時の同行避難には絶対に必要な条件となります。(自治体によって同行避難の条件は変わります)

<同行避難に関する参考記事>

クレートの中にいることに良いイメージを持ち、ここにいると落ち着くなあと思ってもらうようなトレーニングを行います。心を落ち着ける場所があり、そしてその中にいることで、周囲の音や訪問者などに対して過剰に反応することを防ぐことが出来ます。音や動きに対する過剰反応や強いテリトリー意識による吠えの抑制につながります。

安全を考慮した場合、このようなハードケースタイプがオススメです。

タッチング・トレーニング

身体のどこを触っても攻撃的になったり嫌がらないようにする為のトレーニングです。耳掃除、歯磨き、爪切り、身体を拭く、美容室でカットしてもらう、病院での診察時などに困らないようにするためです。

出来る限り多くの人(老若男女、子供)に触ってもらうようにします。耳、足先、尻尾、お腹、股の間、口周りなど、ありとあらゆる所を触ってもらうようにします。さらに慣れてきたら、突然掴み上げる、軽くギュッと握ってみるなど、多少刺激のあるタッチングもやっておくとよいと思います。

甘噛をなくしていくトレーニング

甘噛をなくしていくトレーニングは、生後4ヶ月目あたりから行う方がよいと思います。歯が人のどこに当たってもいけないことを教えるトレーニングです。

甘噛行動が直接本気咬みにつながるとは言えませんが、『咬む』という行為につながる一つの要因である可能性があることも否定できません。しかし、生後3ヶ月が過ぎる前までは甘噛に対してそんなに気にしなくても良いです。4ヶ月頃から甘噛を無くすトレーニングに入ったほうが良いでしょう。

歯が当たれば「痛い!」などと声に出したりする行動で、それは嫌なことなんだよと教えていきます。

音や物、動くものに慣れるトレーニング

犬と車予防接種を受け、獣医さんに外の散歩の許可をもらうまでは外に出てはいけない。そんなことはありません。他の生き物やわんちゃんとの接触は勿論ダメですが、飼い主さんが抱っこして外へ出たり、車に乗せての外出は可能であれば行ってあげます。

どこへ行くか?人が通る場所、電車が通る場所、幼稚園の前、車やバイクの音がする場所など、初めは遠くからでも大丈夫です。徐々に音や動きに慣れるトレーニングは出来ます。お散歩許可が出たら、歩いて行きます。この時、頭の片隅に置いておいてほしのは『8:2』という数字。8割はお散歩にちょっと不向きな静かでない場所、2割は静かな公園や海岸などへ行くということです。パピートレーニング中は、この割合でお散歩に行くことをお勧めします。

お家の中では、掃除機やドライヤーなどの音に慣れるように、始めは少し遠くから、徐々に近づいてみて慣らしてあげます。嫌がっているときは無理に近づかないようにします。

そして、リードや首輪などにも触れさせて慣らしておくと良いですね。

ワンフット・トレーニング

お出かけから返ってきた時、愛犬が玄関まで走ってきてお出迎えしてくれる行動は大変嬉しいものです。しかし、「ただいま~!!」ナデナデナデまくり~、、というような事を毎日していると、それを期待した愛犬がその内要求吠えをしてくることがあります。早く撫でて~!!って要求です。それも、飼い主さんの足音や車の音が聞こえた途端に始まることもあります。

さらに、吠えに加えて飛びかかってくる行動が加わると、お出かけ用の洋服や、仕事用のスーツなどに爪が引っかかって、、、ビリッ!何てことも起こるかもしれません。

そうならないように、子犬の頃からワンフット・トレーニングをしておきましょう。社会化期が終わる頃の生後4ヶ月頃から始めるのが良いでしょう。

トレーニング方法は「無視」です。興奮して吠えてこないように、お家に返ったら愛犬を”見ない””話しかけない””触らない”。そして、自分が着替え終わって、手を洗って、落ち着いた頃に「ただいま」と声をかけてあげてください。この習慣をつけておくと、わんちゃんは静かにお出迎えしてくれ、飼い主さんが声をかけるまで静かに待つようになります。変に興奮しない為、わんちゃんも飼い主さんも無駄なストレスを抱えなくなります。

最後に

まだ何も知らない子犬の頭は柔らかく、色々なことをすぐに吸収し自分の物にします。良いことを早く吸収する一方で、悪いことの吸収も早いです。正しいパピートレーニングを適切な時期に行ってあげれば、その後の十数年を愛犬と共に穏やかに過ごしていけます。

問題が起こってから行うしつけトレーニングよりも、問題が起こる前に行う予防的なトレーニングの方が、はるかに重要で簡単です。

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