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セント・バーナード(Saint Bernard)

セント・バーナード

セント・バーナード(Saint Bernard)

【基本情報】

別名:セント・バーハードフント、アルペン・マスティフ
原産国:スイス
起源:中世
初期の用途:牽引犬、人命救助犬
体高:61~71cm
体重:50~91kg
体毛:上毛、下毛は密集している

【歴史】

ローマ軍がアルプスを越える時に一緒に連れてこられていたマスティフが先祖と言われています。

アルプスを越える人達の為の宿泊施設としてサン・ベルナール修道院があり(英語の呼び方はセント・バーナード)、そこで飼われていた大型犬がいました。(1660年代から飼われていたようです)始めの頃は番犬や荷車を引く使役犬として活躍していました。その仕事の中で、雪に埋もれた道を見つける能力がずば抜けていることを修道院の僧侶が見つけ、それが人命救助に役に立つのではないかと気付きます。遭難して雪に埋もれた人々を見つけ出し、大きな体でその遭難者に寄り添い自分の体温で温めることで、多くの命を救います。(およそ300年の間に約2,000人以上の命を救ったと言われています。)

18年代前半、同系交配などが理由で数が激減しましたが、ニューファンドランドとグレートデーンとの交配により復活していきました。

1810年にイギリスに渡り、1865年頃にセント・バーナードと言う名前が一般的になりました。

【性格】

のんびりでマイペースな性格をしています。家族に対しては忠実で献身的に接します。子供に対しても優しく接することが出来る犬種です。

【その他】

屋内で生活するにはよほどの広さが必要です。基本的には屋外で生活するの良いでしょう。理想は、両方を自由に行き来できる環境が良いようです。寒さには強いですが暑さには弱いため、冬場の室内環境(暖房の効かせた部屋)に寄っては、外に出したりして環境を整えてあげましょう。

毎日の適度な運動をし太らせないように心がけることが必要です。太ってしまうとその体の重さで、股関節に異常が出る場合があります。